壁紙(クロス)の掃除方法

日ごろ家庭で掃除をするときに壁紙の掃除ってどのようやっていますか?大掃除のときでも全くやっていないという人も多いと思います。

「壁紙」という名前が付いていますが壁紙の表面はビニールとの合成製品でビニールクロスとも言われる製品がほとんどです。(布クロスといわれる布でできたクロスもあります)ですのでかたく絞った雑巾なら壁紙を拭き掃除することができます。壁紙は濡らしすぎると浮いてはがれてきたりしますので注意が必要です


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月日がたつと壁紙にも埃などが付いてきますので頻繁でなくてもいいですので雑巾がけをするのをお勧めします。ハウスダストや時期によって花粉の気になる方は特にそうしたほうがいいと思います。 そのときにヤシの実洗剤や重曹を溶かしたぬるま湯などで掃除してやるとすっきりすると思いますしエコですね。
特にトイレや脱衣所などは服を着たり脱いだりするときに埃を発生させるので壁紙にも注意が必要です。トイレの場合は臭いが付くこともあり、いくら掃除してもトイレの臭いが気になるときには壁紙も疑ってみてください。

壁紙は月日がたつと日焼けしていたりします。ずっとポスターを貼ってあった場所とそうでない場所と比較してみるとまったく色合いが違う場合がありますよね。こうなっちゃうと掃除ではなかなか同じ色合いに戻すことができません。
あと、タバコのヤニ色になってしまって何年もたった壁紙ももとの白さに戻すことは不可能に近いです。
全体的な壁紙の掃除は古い壁紙ですと結果が出にくいですね。

ここでは比較的結果の分かりやすい場所の掃除の仕方を書いてみます。
壁紙で汚れやすいのはスイッチプレートのまわりと後はキッチンのコンロ近くの油汚れではないでしょうか?

スイッチプレートの写真です。
その左側に手あかのような油っぽい汚れが付いていましたのでこれを掃除してみたいと思います。

クロス汚れ


スイッチプレートの周りがなぜ汚れるかといいますと、たぶん家に帰ってから手を洗う前に最初に電気をつけるためにスイッチに触れるからだと思います。家の中で帰宅後最初につける電気のスイッチの部分が一番汚れているんじゃないでしょうか。

クロスにスプレーする


こういう場合はスプレーが活躍しますね。そんなに長時間使う訳ではありませんし対象部分が小さいですから。
市販のマジックリンやマイペットでも大丈夫だと思います。
オレンジ系のリモネンが入った洗剤もいいですね。

シュッとスプレーすると写真のように垂れてしまいますのでもう片方の手で絞ったウエスを下にあてて垂れるのを防ぐといいと思います。

ブラッシングする


次にブラシで掃除します。
ブラシの当て方なんですがあまりにも高速に擦りますとクロスの凸部分の表面が傷んでしまい、そこの部分が黒っぽくなってどうしようもなくなります。ですのでブラシはクロスにあててから小さく振動させるように掃除します。このやり方でちょっとづつ場所を変えながら綺麗にしていきます。

写真のブラシはツインブラシの柔らかいほうです。かたいブラシですとクロスを傷めてしまいます。

ブラッシングした後


これはブラシで掃除した後の写真です。
これを絞ったウエスで何回か拭き取れば完了です。

壁紙掃除完成


これで完了ですね。
綺麗になりました。

キッチンのコンロ近くのクロスについた油の飛び跳ねた汚れも同じようなやり方で綺麗にすることができます。

コツがあるとすれば汚れに気付いたらほっとかないでなるべく早めに掃除するということだと思います。月日がたつとなかなか手ごわい汚れになってしまいます(すべてに言えることですけど・・・)


壁紙は古くなると汚れももちろんありますがひっかき傷も増えてきます。
ホームセンターなどには壁紙専用の塗料も売っていて、腕に覚えのある人ならそのような材料も有効に使えるかなとは思いますが傷だけはどうしようもないです。
いろいろなコストを考えると壁紙は古くなってどうしようもなくなったら張り替えを考えたほうがいいかなと思います。

なぜ張り替えをお勧めするかというと、壁紙の掃除はたまにうまくいかないことがあって結構凹むんですよね・・・。

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お掃除番管理人からひと言

壁紙にもいろいろ種類があって・・・。丈夫な奴がやっぱり好きですね(笑)



ハウスクリーニングイメージ

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