ワックスについて書いています。
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どのワックスも同じなんですが床をきれいに掃除しておく必要があります。新規の床ならば水ぶきしてボンドや糊等を除去すればいいのですが、既存のワックスをかけてある床ならばワックスのはくり剤をつかってスコッチブライト(道具についてを参照)で軽くこすりワックスを除去します。こすりすぎて床が少し白くなってもワックスをかけるのであれば大丈夫です。その後何回か水ぶきしてのっこった洗剤をふき取り乾くまで待ちます。フローリングのワックスを剥離する場合は特に注意が必要です。剥離剤が板に浸透してしまい表面が反ったり古い板などは剥がれてきたりします。小範囲ですばやくやりましょう。業者に頼んだほうが無難だと思いますが。
ワックスをかけるまえに傷の目立つフローリングなどには市販の傷かくし用のクレヨンで埋めてしまいましょう。ライターで溶かし埋め込んでヘラなどで平にします。傷補修のプロも同じやり方ですがプロは色合わせが抜群にうまいです。その上にワックスをかけるとほとんど傷がわからなくなります。上記の剥がれについても剥がれた部分をうまく切り取り板目のカッティングシートを貼りワックスをかけるという補修の仕方もあります。 ワックスは雑巾全体につけ軽く絞った状態でふき掃除をするように縦横にかけます。縦横というのはペンキと同じですよ。ムラになりにくくなります。まず巾木の部分にワックスをつけないようにしてウエスで縁取りするように塗ります。それから中央部を塗っていきます。フローリングは最初板目と直角の方向にかけて目地(さね)にまでワックスをいれ、それから板目方向にかけて仕上げます。風通しよくしておけば天気がいい日は30分ほどで乾きます。ワックスを厚くしたい場合もう一度かけます。モップのほうが綺麗に仕上がると思いますのでu数があるときにはモップを使いましょう。直射日光が当たるところやあまりにも熱い部屋ですとワックスがすぐに乾いてしまい塗れません。失敗します。床暖房もだめです。雨戸を閉めるなり日没を待つなりして対処してください。 石ワックスについては賛否両論があって、せっかくの石のよさが失われてしまうという人や光って綺麗にみえるのでかけたほうがいいという人もいます。天然物の石はまちがいなくかけないほうがいいでしょう。最近は中国産の人工のものが多いですね。ちなみに私はかけない派です。玄関タイルはかけたほうがいいと思いますけど。濡れた感じに仕上がるものと普通の感じに仕上がるものがあります。 白木ワックスをかける前の掃除として「あく洗い」と呼ばれるものがあります。タバコのヤニや手垢で黒っぽくなった木でも元の色調になりますよ。専用の材料で洗うのですが高価のものです。商品名で言えばレブライト、アクロンの二つを使います。他の部分に付着すると変色しますのできちんと養生することが必要です。和室のリフォームの際にやってみてはいかがでしょうか?これは危険な洗剤ですので業者の人にやってもらったほうが無難です。ご自分でやりたいならアサヒペンから発売されている白木漂白クリーナーというものがありますよ。 |

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