水圧・水量ですが普段私は「圧がない」というような表現をしてますので水圧で統一しておきます。そう、水圧のない物件がたまにあるんです。具体的に申しますと蛇口を目一杯開いても、元のバルブをフルオープンにしても水道の蛇口から水が勢いよく出てこないんです。これはとある物件のその部屋だけではなくすべての部屋において言えると思います。もしかしたら貯水槽が一階にあるマンションでの高層階だけかもしれませんが。低い階はそれなりの水圧かもしれません。
水圧が低いとかなり不便です。トイレで用を足してもタンクに水が溜まるまで時間がかかります。炊事のときも大変でしょうし、洗濯も時間がかかります。浴槽にお湯をためるのにも時間がかかりますしシャワーも水圧がないと気持ちよくないでしょう。毎日のこととなると結構気になるものですよ。今は低水圧用のシャワーヘッドなるものも発売されてはいますけどね。これらの同時使用でさらに水圧は低くなるんです。
2階建てくらいのアパートではこのような物件はあまりありません。古い鉄筋コンクリート建ての4,5階建てのマンションにたまにこのような現象が見受けられます。4,5階建てなのにエレベーターのない物件(昔の基準)ですとか。もし、このような物件に決めようと思ったならば、物件を見に行ったときに不動産屋さんに許可してもらって水道の蛇口をひねってみてください。水を出してはいけないとは言わないでしょう(笑)