洗剤の区分けと基本的使い方

洗剤を似通った成分で分けてみます。そして洗剤の基本的な使い方について書いています。

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洗剤の大まかな区分け

普通のいわゆる洗剤(アルカリ~中性)

これは普通に洗剤と呼ばれるものです。市販されているもののほとんどがこれにあたります。


塩素系

ハイター、カビキラーなどがこれにあたります。トイレ用のドメストなどもそうですね。漂白する力があり特にカビキラーを使うときに注意してほしいのですが、衣服につくと色が抜けてしまいます。よくあるんですよ。


サンポールや塩酸がこれにあたりますが塩酸自体は普通は使いません。塩素系と混ざると有毒ガスが発生して死んでしまいますのでかなり注意してください。あとリン酸、酢酸、クエン酸、などがあります。


油系・シリコンスプレー系

タイヤクリーナー、ステングロス、テレピン油、普通の車のエンジンオイル、などが私が使うものです。すべてホコリをおさえてしっとりとした仕上がりが欲しい時に使います。


シンナー系(溶剤系)

ラッカーシンナー、塗料用シンナー、エタノール(アルコール)がこれにあたります。シール剥がしやガム剥がしもシンナー系の一種です。オレンジのリモネンとアルコールでできたものもありますが。
おもな用途は洗剤のメニューを参照してください。


研磨剤

クリームクレンザー、コンパウンド、ピカールなどがこれにあたります。


大体このような系統に分かれると思います。

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洗剤の大まかな区分け

普通のアルカリ性洗剤はバケツに出して使います。特に必要がない限りスプレーでは使いません。なぜかというとスプレーで均一に塗布するのは難しいし霧を吸うことによって喉にダメージを与えるからです。
スプレーした瞬間から汚れ落ちが始まるのでムラなってしまいます。
スプレーしないにしてもどんなときでも洗剤を使うときには対象物を水で一度濡らしておくことが必要です。
また洗剤は垂らさないことです。垂れるとそこだけ綺麗になったりしてムラになります。
ですのでその心配があるときには下から洗剤を塗布していきます。
それから洗剤はまず水で溶いて薄めに作り、状態を見て洗剤を濃くしたりして調整します。いきなり原液では洗剤がもったいないし意味がありません。

またこれらの系統の洗剤は混ぜて使ったりします。シンナー+油でサッシをふきあげしっとり感をだしたりします(油でCRC556を使う事もあります)サッシのレールには是非油系のものをお試しください。普通に掃除した後にCRC556をひと吹きすると開閉がかなりスムーズになります。
特に黒っぽいサッシには効果的です。黒っぽいサッシは古くなるとどうしても外気に触れるほうが白っぽくなり劣化が早まりますので。顔にクリームを塗るのと同じです。

また油+クレンザーはピカール(商品名)です。カビキラーはアルカリ洗剤が入っており、アルカリの浸透力がカビに作用するようになっています。
いろんな商品が市場に出回ってますけどもだいたいこの系統とその組み合わせに分かれると思いますので購入の際に参考にできればと思います。
商品名に騙されたり迷ったりしないようにってことです。
パッケージが変わっても成分が変わっていなければ・・・っていう感じですね。

お掃除用洗剤の種類と効果的使い方・メニュー

お掃除用洗剤の種類

洗剤を成分でおおまかに区分けしています。

お掃除用洗剤の種類2

洗剤を成分でおおまかに区分けしています2。

洗剤の区分けと効果的使い方(このページ)

洗剤の基本的、効果的使い方について。



お掃除番管理人からひと言

成分を見極めて洗剤を選ぶようになったら一人前?です(笑)

洗剤

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