お掃除用洗剤について
       お掃除番

お掃除用洗剤について書いています。

洗剤の種類や区分け、基本的使い方について。

お掃除番TOP<お掃除用洗剤について

pict01mb_01i.gifお掃除用洗剤について

  

お掃除番MENU

pict01mb_01i.gifお掃除用洗剤について
 
 pict01mb_01i.gif洗剤の大まかな区分けと基本的な使い方
 
pict01mb_01i.gifお掃除道具について
pict01mb_01i.gifワックスについて
pict01mb_01i.gifお掃除実践編(裏技?荒業?)
pict01mb_01i.gifお掃除実践編参考画像
pict01mb_01i.gif地球にやさしい、環境にやさしい
pict01mb_01i.gif新製品試してみました
pict01mb_01i.gifお掃除番 DIY
pict01mb_01i.gifご家庭でできる究極の洗濯方法
pict01mb_01i.gif普段は見れない建物の構造写真
pict01mb_01i.gif汚れないようにするために
pict01mb_01i.gif排水管の詰まり
pict01mb_01i.gif排水口の臭い・悪臭
pict01mb_01i.gif相互リンク集
pict01mb_01i.gifお掃除番@ブログ
pict01mb_01i.gif賃貸マンション・アパート選びのコツ
pict01mb_01i.gifお掃除実験室・お掃除ラボ

pict01mb_01i.gifお掃除用洗剤の種類

アルカリ洗剤

普通、洗剤といえばアルカリ〜弱アルカリ洗剤のことをいいます。市販されているものはだいたいこの位置づけでしょう。アルカリ度(PH値)が大きいほど強力であると考えられます。あらゆる汚れに使えますが強力なものはレンジ周りの油汚れに力を発揮します。
上の写真は花王から発売されてるパワークリーナーです。確か4.5リットルの容器で売られていると思います。油汚れにかなり強く、強すぎて古い塗装などは剥がれてしまいます。皮膚に垂れると火傷してしまうくらい強いものなのでゴム手袋は必修です。(2,3日で完治する程度のものですが)スプレーでは絶対に使用しない事!(私は顔を火傷してしまいました)お気に入りの洗剤です。もちろん希釈して使いますよ。ちなみに溶剤もはいってます。
私はこれを食料品などの市場にて購入していますが業務用の洗剤を扱う所、またはホームセンターに置いてあるところもあります。値段は2千円しなかった(市場だからか?)のでそんなに高価なものでもないです。
今現在はケミクールという洗剤を使ってます。プロの定番です。使ってみると定番である理由がよくわかります。
ちなみに洗剤の原料である苛性ソーダを用いて洗剤を自作する場合もあります。

酸性洗剤

普通に市販されているもので有名なのがサンポールでしょう。これは昔からあるロングセラー商品ですね。
これには塩酸が入ってます(9.5%)便所の陶器や玄関などの床タイルを掃除するときに使います。新築の建物でもタイル面は合成塩酸で洗います。範囲が狭いときにはサンポールも使っていますよ。
なお実践編に出てくるサンポール+中性洗剤の組み合わせですが、なぜ混ぜるかというとサンポールをマイルドにするためです。PHで言えば中性に近づけます。塩酸は金属を傷めてしまいます。銀色のステンレスが黒っぽくなります。これを防ぐのがねらいです。
いまは酢酸やクエン酸を配合した洗剤も売られていますね。シンクやお風呂の水垢をとるのに有効です。こちらのほうが安心して使えます。
強さとしては、クエン酸<酢酸<サンポール+中性洗剤くらいに考えておくと目安になります。ちなみにプロ用の洗剤には金属に対して優しいリン酸が入ってるものが多いです。一般用には見当たりません。
なお、酸性洗剤をつかった後は必ずアルカリ洗剤で中和するのが基本です。そうしないと対象物を傷めてしまいます。その時は大丈夫だ、きれいになったと思っても後にくすんだり傷みが出てきます。

*ハイターやカビキラー(塩素系)とサンポール(酸)は混ざらないように注意が必要です。ゴム手袋についたものでも注意してください。有害ガスが発生して息ができなくなります。


クリームクレンザー

いろんなメーカーのものがあり効果はそんなに違いがないようですが、100均のものとそうでないものとは若干違いがあるように感じます。
プロ用のものになるとちょっといい研磨剤がつかわれているようですね。なるべく凹凸のない布につけて磨きあげるようにして使います。あえて網のようなものにつけて磨くこともありますが。
磨くものとしては最近は100円ショップにもいいものがありますのでのぞいて見てはいかがでしょうか。

カビキラー

サッシのゴムの部分や風呂場でよく使います。ただし長年そのままにされていた黒いカビは完全には落ちないようです。
ビートは綺麗になることも多いですがコーキングはなかなか綺麗になりません。CMのようにはなかなかいきません。
洗濯糊などと混ぜ合わせてから湿布するとなかなかよいです。古いマンションによくあるタイルのお風呂にはタイル面全体に塗布して5分くらい置いて軽くこすってから流すと簡単に綺麗になることが多いです。目地がすっきりするんですよね。。含まれている成分である次亜塩素酸ソーダ(確か5%)の漂白除菌作用ですね。
もちろん衣服についたら色落ちしますよ。作業には十分注意してください。
最近は「カビ取るです」というジェルのものを部分的に使ってます。これがすごく使いやすくていいんです。
また、カビキラーにもジェルタイプのものが発売されました。もう少し粘度が欲しいと思いましたがどうでしょうか?

ハイター

シンクのトラップやお風呂のトラップ、洗濯板の排水口の部品など全部バラバラにして漬け込みます。
漬けるだけでほぼきれいになるのでかなり重宝しています。
これも次亜塩素酸ソーダの漂白除菌作用です。アルカリの強い洗剤も漬け込む水溶液にいれるとより効果的です。
私はニイタカのブリーチを使ってます。もちろんカビにも効果あります。
最近は過炭酸ソーダ(ワイドハイター)を研究中です。

中性洗剤

普通の台所用食器洗剤です。ガラスを掃除するのに使います。バケツに垂らすのはほんの何滴かです。
また、色んな洗剤にちょっと混ぜたりします。

ダスキンの帯電剤、車のタイヤクリーナー

油系のものです。しっとりとツヤをだします。
ビニトップの玄関扉、またはワックスをかけない階段の隅のほうにスプレーして擦り込み、後に乾拭きするといい感じに仕上がりますよ。

ラッカーシンナー、塗料用シンナー、エタノール

強さで言えばこの順番になります。シールやテープ跡を剥がすのにシンナーを使いますが、下地がプラスチックのものにはラッカーは使えません。(溶けてしまう)その場合は塗料用シンナーを使います。
エタノールは鏡面や透明なアクリルのボードなどを掃除するのにつかいます。



他にもありますが専門性が強く高価なものが多いです。
別に秘密にしてるわけではないですよ。
pict01mb_01i.gif洗剤の大まかな区分けと基本的な使い方

お掃除番TOPへ

(C)Copyright 2006 お掃除番 All Rights Reserved
(´・ω・`)