重曹洗濯・染み抜き実習会について書いています。
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| お掃除番TOP<ご家庭でできる究極の洗濯方法<重曹洗濯・染み抜き実習会 | ||
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先日、横浜にて染み抜き実習会が行われ、私も参加してきました。公共の施設を借りて30人ほどの人数が集まって行われるのですが、みなさん自発的に動かれるので特に誰かが厳しく仕切ることもなくほんとに和気あいあいと雰囲気のいい実習会になりました。 左の写真は染み抜き方法を順を追って紹介しているわけなんですけど、これがまた親父特製ブレンド染み抜き剤による染み抜き方法に記載されているとおりなんです。というより重曹、グリセリンの量、温度などはかなりアバウトです(笑)それでもびっくりするくらいに抜けちゃいますね。 会場の中のあちこちで「おぉー!」とか「うゎー!」などの感嘆の声があがっていました。 ![]() 上の写真が汚れの詳細です。研究会の方からお借りしました。どうもありがとうございました。食べ物の染みはほとんど落ちます。赤ワインは染み抜きした後鉄分が残るので酸素系漂白剤で漂白すると良いそうです。ファンデーションは刷毛で染み抜き剤を塗っている最中に綺麗になります。 確かに「ちょっと待って!」と言いたくなるほどでした(笑)途中でクエン酸の粉を振り掛けて例のシュワシュワを利用してみたりかなり進化していました。 カシミヤ、アンゴラ、ダウンなどもこの方法でウェットクリーニングを行うそうです。もちろんウールも。話を聞いてるとほんとに面白いし洗濯というご自身の仕事に対する愛情が見えてとても楽しくなってきますね。 それでもまだ落としきれないものもあるそうです。コールタール、茶渋タンニン(髪染めの原料)は5%アルコール:グリセリンを1:1で混ぜたものでかなり効果が出てるそうです。 また、墨、油性マジックは塩とリモネンをペースト状に混ぜ合わせたものを使って効果を得ているそうで、まだまだ研究中のようです。職人の道にゴールはありません。。。ですよね?私も職人のはしくれとして親父さんの姿勢はとても勉強になります。 また、お店のほうでもお客さんに「これくらいは自分でできるから」といってやり方を教えて帰すそうです(笑)金銭的には儲けないですけどそこで生まれる信頼感は何ものにも替えられないですよね。 今回は親父さんの知り合いでもある同業者の方が2名参加されていました。いいライバル?のような関係の方々でした。この方々が言うには親父さんの汚れのもみ出し方が非常に上手いというんです。私たちにはわからないことで「なるほど!」と思いました。 この方々からもいろんな話をきいたのですが、特に印象に残っていることは「洗濯機は叩いて洗うドラム式のほうがよく汚れが落ちる」ということでした。これはいい情報ですね。ありがとうございます!ちなみに斜めのドラムよりは垂直のドラムのほうが落ちるという話を後で別のところから聞きました。 あと、彼らは各テーブルをまわって染み抜きの手伝いをされてました。「落ちてくるとなんだかたのしくなっちゃうんだよね」なんて言ってらっしゃいました。職人ですよね〜!(笑) こうして実習会は楽しく行われたわけですが、これは全国各地で行われています。まだまだ歴史の浅いものですが、自発的に実習会の企画をしてそこに親父さんを呼ぼう!っていう流れです。もしこの実習会についての情報が必要でしたらご一報くださいませ。 また、この染み抜き剤も親父さんの販売サイトにて購入できます。この染み抜き剤には重曹、グリセリンとクリオが入っています。このクリオという洗剤はクリーニング屋さんが使う洗剤ですが、親父さんのものは特注でしてリモネン(オレンジの成分)が配合されています。もしよろしければ使ってみてくださいね。 |
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