重曹クリームを開発した”親父さん”
「リンクの件ですが、地球環境や人に優しい洗濯法を普及させたいと思ってますので、あなたから見た感じを素直に紹介していただいて結構です。よろしくお願いします。。。」
是非このサイトで紹介したいということをお伝えしたところこのようなお返事をいただきました。それでは遠慮なくいかせていただきます。
この親父さん(親しみと尊敬を込めてこう呼ばせていただきます)は関西方面の方でもう40年ほどクリーニング(洗濯)業に携わっておられます。この重曹クリームを広めるために各所で染み抜きの勉強会を一般の方向けに行ったり、日曜には染み抜き体験用に自分のお店を開放したりしています。
また、この重曹クリームもそうなんですけど洗濯方法までWEB上で公開してらっしゃいます。もちろんご自身の仕事と大部分が同じやり方のものです。これに親父さんの懐の深さと人柄がみてとれます。かっこいいです!
重曹を使った染み抜きや洗濯方法についてはこの親父さんがオリジナルであり元祖だと思います。
重曹クリーム開発の経緯
開発に至ったエピソードを親父さんのサイトから抜粋いたしました。
”私が、この染み抜きに、抜群の効果のある開発の経緯を紹介しておきます。当初、私は、皆さんと同様に染み抜きに苦労をしてました。そして究極の染み抜きは色あせ事故が起きたときに、染色の補正の技術を修得するのが1番だと考えて京都の染色会社の社長さんに無理遣りに頼み込んで、通信教育を受けさせてもらうことに成功し、数ヶ月が過ぎて、社長さんにかなり褒められるようになった矢先に、脳梗塞でぶっ倒れてしまいました。
半分呆けた頭で、元来PC弄りが好きだったので女性の化粧品の成分の分析を調べ始めました。女性の皆さんのお顔は、色あせて、禿げてますか?そんなことに、なったら、化粧品会社さんは、大変ですよー 大事になりますよー 染色の補正で、修正でもやりますかねー そんなこと、しないでしょ!
そこで、何か、ヒントがあると?
そして、女性の化粧品の材料から色あせしない材料を見つけ出したのです。それが、グリセリンだったのです。油性と水溶性に相性が良いのです。そして、撥水効果もあり、保湿に優れているのです。だから、良いのです。色あせをさせなければ、染色の補正の技術の必要は無いのです。だから、開発しました。呆けた頭で、染色補正の勉強をしなくても!
単純で、面白いでしょー
こう言うのを世間一般では、瓢箪から駒って確か言うんですよねー 正に、その通りですねー 以前よりも、染み抜きが上手になりましたからねー 今では、この染みは落ちませんでした。と言ってお客様にお返しするものは、ほとんどありません。黒汁とかの染みで、うっすらと残ってしまうものとかペンキの染みでかすかに残る程度かな?
後、毛染めも仕方がないですねー しかし、業者の染み抜き剤だって、これらは簡単にはいかないでしょ!私は、有機溶剤やシンナーの類は一切使いません。環境汚染をしたくないです。使うのは、重曹、グリセリン、アルコール洗剤、お湯 これだけです。
これで、色んなところに、指導に行って、素人のお嬢さんに遣り方を教えて、何回、クリーニング店に出しても、これ以上遣ると生地を痛めるので染み抜きはできませんでした。と言うシールを張られて返された服を自分で、ぺたぺたと刷毛で染み抜き剤を塗ってブラシで叩くだけで、簡単に取れたら!答えは、簡単でしょ!
お嬢さんたちは、興奮して帰りませんよー 講習会が終わっても、中々解散をしません。。。。。。”
なお、文中に出てくる墨汁、ペンキの染みやマジック、接着剤の染みについても研究が進んでいます。詳しくは親父さんのサイトをご覧ください。最後にもリンクを貼ってあります。
それでは次のページから重曹クリーム(染み抜き剤)を使った染み抜き方法を書いていきます。ご家庭でできる究極の洗濯方法とでも申しましょうか。
なお、これをまとめられたのはmixi重曹研究会の管理人ことのりあきさんです。資料を心良く貸していただきありがとうございました。
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