知っておきたい建物の構造
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建物の構造について書いています。

ハウスクリーニングする場合これらの知識が必要なんです。

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壁の向こうは?床の下は?どうなっているんだろう?なんて思ったことはありませんか?
ここではその建物の構造を写真で紹介していきたいと思います。
これらは私たちにとっては必要な知識なんです。


ALC
ALCっていうのはこの壁のことです。
鉄筋コンクリートでない場合はこのALCがほとんどです。
ただし、分譲マンションではなく賃貸によく見られます。
厚さ10センチほどの比較的軽い素材で内部に7〜8ミリほどの鉄筋が10センチ角の格子状にはいっていて強度を保っています。これは水に浮くというのがセールスポイントだったと聞いています。
鉄骨の骨組みにこれをはめこんでいって外壁にはペンキやタイルを貼って仕上げたりします。
LGS・軽量鉄骨
マンションの一室っていうのは最初は何も仕切られてない状態の一種のワンルームです。
それをこのLGSで間仕切りをつくって石膏ボードを貼って壁をつくります。
このLGSの間を電気の配線が通ったりしてます。
天井も同様です。たまにコンクリートの上に壁紙を貼ってるとこもありますけど。今のマンションはほとんどこの形式です。
ネダフォーム
床に敷いてある発泡スチロール製のものをネダフォームといいます。
根太(ネダ)とは床を支える骨組みのことです。
以前はコンクリートの床に砂を敷いてその上にこれを収めていたのですがこれはモルタルでつくった団子でコンクリートから浮かすように設置されてました。
断熱効果抜群なのですが最近はあまり見られないです。
「置き床」と呼ばれるもっと施工が簡単なものが主流になってきてます。
この建物は一階のみこの床でした。一階は底冷えするから、という配慮からでしょうか。
この上にフローリングの板を貼るんですよ。ちなみにこの上で昼寝すると背中だけとても暖かいです。
置き床
ネダの説明で言っていた置き床がこれです。正式名称はちょっとわかりません。かなり重い合板に金属の足をつけてそれで支えています。
コンクリート面から10センチほど上がるようですね。
最近はどこのマンションもこれです。この上にフローリングを貼ります。
CF(クッションフロアー)のときはこの上にベニヤを貼ってからCFを貼ります。
ちなみにフローリングが主流になる前はコンクリートの上にクッションのウレタンが裏にくっついたフローリングを施工するのが一般的だったと思います。

ウレタン
外に面してる壁にはこの発泡ウレタンを吹き付けます。
断熱材の一種です。この上に石膏ボードを貼るんですけど、そのときはGLボンドと呼ばれる粘土みたいなボンドで団子をつくり壁にボードを押し当てるように貼っていきます。

ちなみにこの素材は火気厳禁です。

ユニットバス
ユニットバスの壁は石膏ボードにブリキ状の板を貼り付けたものです。
壁に四角い板が二つはめ込まれているのはそこに内側からビスでタオル掛けか何かを留めるんだと思います。

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